ドクターリセラ「リセラベビー」とは?
ドクターリセラは年齢を重ねた肌の肌悩みを解消してくれることに役立つスキンケアというイメージがあります。
しかし、大人の肌だけでなくお子さまの肌を考えたスキンケアライン「リセラベビー」というのがあるのを知っていますか?
赤ちゃんや子どもの肌は柔らかく、ふっくらとしていますがまだまだデリケートな状態です。
なので、お子さまの肌に乾燥・アトピーといった問題が発生したときには肌に優しく、肌に不要な成分を配合しないスキンケアを使いたいですよね。
ドクターリセラのリセラベビーは肌に不要な成分を一切使用しない、天然成分だけで作られたこだわりの赤ちゃんやお子さま向けのスキンケアシリーズです。
そのため、リセラベビーは赤ちゃんのアトピーで悩む親御さんに選ばれています。
ドクターリセラ「リセラベビー」の主な製品一覧
- リセラベビー泡ソープ(全身用泡タイプ洗浄料)
- リセラベビーローション(ミストタイプ)
- リセラベビージェル(保湿ジェル)
- リセラベビーUVミルク(顔・からだ用日焼け止め)
赤ちゃんやお子さまに使うスキンケアのため、肌に優しい成分にこだわっているだけでなく容器にミストやポンプタイプを採用することで簡単に使えるスキンケアになっています。
ドクターリセラ「リセラベビー」の成分・効果について
リセラベビーのベースには沖縄海洋深層水「α Gri-X」とアロエベラ液汁を使用しています。
そうすることで、肌に不要な成分を一切配合しない赤ちゃんやお子さまでも使えるスキンケアになっています。
石油系合成界面活性剤や防腐剤(パラベン)など肌に負担のある成分が一切使用されていない無添加スキンケアでもあります。
赤ちゃんやお子さまにも安心して使用していただけます。
アロエベラ液汁の効果とは?
アロエベラはベビーリセラの全製品に配合されています。
アトピー性皮膚炎の主な原因に黄色ブドウ球菌の増殖というのがあります。
アロエベラには保湿作用やターンオーバーを促してくれる効果や殺菌作用や抗菌作用も期待できます。
そのため、原因となる菌を殺菌しながらしっかりと保湿をして、ターンオーバーを正常にしてくれることが期待できます。
なので、ドクターリセラのベビーリセラはお子さまのアトピーに悩む親御さんに選ばれているのです。
ドクターリセラ「ベビーリセラ」の使い方
ベビーリセラをすべて使う場合の使用順番は泡ソープ→ローション→ジェル→UVミルクです。
UVミルクは日焼け止めですので、外出時にお使い下さい。
ベビーリセラ泡ソープの使い方
全身用ポンプタイプの泡ソープなので、入浴時に片手でも使いやすく泡立てる必要もありません。
軽く濡らした手のひらに4~5プッシュほどを取り出し、使ってください。
そして、しっかりと洗い流すようにしてください。
ベビーリセラローション・ジェルの使い方
ベビーリセラローションはミストタイプで、いつでも簡単にご使用いただけます。
お風呂上がりや乾燥が気になる部分に直接吹きかけてもご使用いただけますし、手にとってなじませてあげても良いです。
そして、ローションだけでは乾燥がきになる場合にはジェルを重ねてください。
適量をとり、乾燥が気になる部分になじませます。
リセラベビーUVミルクの使い方
リセラベビーUVミルクはSPF25・PA++の日焼け止めです。
紫外線は肌を乾燥させる原因にもなりますので、リセラベビーUVミルクで肌に優しくしっかりと紫外線対策をしてあげてください。
しっかりと上下に振り、適量を取り出したら顔・体にむらのないようになじませていきます。
汗や水で濡れた場合には必ず塗り直すようにしてください。
また、リセラベビーUVミルクを使用した日にはリセラベビー泡ソープなどでしっかりと落としてあげるようにしてください。
大人のアトピーにはアクアヴィーナスシリーズがおすすめ
ドクターリセラのアクアヴィーナスシリーズは主成分として、ベビーリセラと同じα Gri-Xという沖縄海洋深層水が使用されています。
なので、防腐剤等を使用しなくても製品を安定させボトルのなかすべてが美容成分といったスキンケアになっています。
肌に不要な成分を一切使用しない無添加スキンケアなので、敏感肌や大人のアトピーの方にもぜひ試していただきたいです。
または、赤ちゃんにいきなり使うのは心配だから大人の自分から試してみるというのにもアクアヴィーナスシリーズは向いています。
ぜひ、まずはドクターリセラのスキンケアを試してみて下さい。